２月３日（月）
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「福はーうち、鬼はーそと」と福豆（いり大豆）をまいて、年齢の数だけ豆を食べて厄除けをするという伝統行事「豆まき」が行われました。園では、異年齢の子どもたちが、お互いに助け合ったり、守りあったりして、友との交流を深める行事の一つでもあります。各クラス、鬼の侵入を防ぐために、前日からバリケードづくりをしたり、逆に、入り口に、鬼を誘い込む様々な仕掛けをして、油断した鬼を一致団結して外へ追い出そうと作戦を立てたり、それぞれに大活躍です。中でも、年長さんは、いちご組さんを守る為に、多くのお友だちが集結したようです。頼もしですね。
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バリケードづくりに励む子どもたち
作戦会議中！
～先ずは、クラスごとに「がんばるぞー！」、その後、自分の基地へGO!～
とうとう鬼を追い詰めて、外へ追い出しました。バンザーイ！
余裕だね。さすが、年長さん
～未就園児クラス・ちゅうりっぷ組さんにも鬼がやって来ました～
