1月26日（土）
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中庭に、うすを出して、どのようにして餅が出来上がっていくのか？そのようすをつぶさに追いながら、子どもたちは、ふとっぱらのパパたちがこねて、やわらかくなった餅を、順番に「つき」、地域の老人クラブのみなさんの手でちぎったもちを、「まるめ」て「食する」、という体験をしました。恒例となったはらようちえんの「もちつき大会」ですが、自宅でもちをつく風景がほとんど見られなくなったこの頃、子どもたちにとっては、貴重な経験となったことでしょう。
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ふとっぱらのパパたちと地域のみなさんの「こねる」作業から、さぁ！
はじまりです！
「まるめ」の作業に夢中
地域の老人クラブの皆さん
ちゅうりっぷのお友だちも「ペッタン・ペッタン」
教わりながら、まるめているようす
階上から声援を送る子どもたち
声援に応えて「ペッタン・ペッタン」
まるめたもちを好みの味でいただきます
子どもたちが育てたお野菜をそえて
今回も、子どもたちのために、地域の皆さま、ふとっぱら、はらっぱの皆さまのご協力をいただきました。
心から感謝です