１２月７日（土）
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冬のやわらかい日差しが嬉しい１２月、恒例の「お遊戯会」が行われました。演目選びに始まって当日まで、関わる全ての人たちが、楽しみつつも、力も入るという行事のひとつです。舞台に立つ子どもたちも、衣裳づくりや会場で声援を送る保護者のみなさんも、そして、その指導にあたる先生も、それぞれに、それぞれの立場でがんばりました。一年を通してたくさんの行事があります。事あるごとに、「楽しむ♪」「楽しもう！」と発信しているはらようちえんですが、それが、子どもたちの笑顔につながってくれたら嬉しいですね。最後に、「感動です！この体験が、いつの日か子どもたちの糧になることでしょう。どうぞ、ご家庭の方でも、大いに褒めてあげてください」と園長先生のお話がありました。
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～はじめのことば（もも組）～
＜４年保育＞いちご組さん
「恐竜サンバ」（遊戯）
まだかな？まだかな？
＜年少＞もも組さん
「ももたろう」（劇）、「わんぱく戦隊アソブンジャー」（遊戯）
＜年少＞たんぽぽ組さん
「さつまのおいも」（劇）、「ほしぞらカーニバル」（遊戯）
＜年中＞ばら組さん
「すごいぞじゃがいも!!」(遊戯)、「かっぱなにさま?かっぱさま!!」(遊戯)
「おしゃれなおたまじゃくし」(劇)
出番を待つすみれ組さん
＜年中＞すみれ組さん
「すいみん不足」（遊戯） 、「まわれ!スシスシロック」（遊戯）、「おしゃべりなたまごやき」（劇）
＜年長＞すずらん組さん
「アリババととうぞくたち」（劇）
＜年長＞ふじ組さん
「長ぐつをはいたネコ」（劇）
＜年長＞ゆり組さん
「じごくのそうべい」（劇）
～おわりのことば（ゆり組）～
最後まで、子どもたちのために、惜しみない拍手を送り続けてくださったみなさま、
ありがとうございました。
そして、舞台裏でご協力いただきました、はらっぱの有志のみなさまお疲れ様でした。
ご協力に心から感謝いたします。